サーキットライセンス取得
筑波には一度練習走行の手伝いをしに行ったことがあるのですが、結構面白そうだったので相談したところ、「じゃあライセンス取ればいいじゃん」とあっさり言われてしまいました。
ライセンスがあれば自前のFAZERでも走ることができます。
(モチロン全開走行はできないですけど)
(モチロン全開走行はできないですけど)
筑波には2種類のライセンスがあります。
・筑波ライセンス レース、レーサー仕様車によるスポーツ走行、一般車によるファミリー走行が可能なライセンス ・ファミリー限定ライセンス 一般車によるファミリー走行のみ可能なライセンス
私はレース車両は持っていませんが将来を考えて筑波ライセンスを取ることにしました。
※レーサーへの道は遠く険しいですが・・・・
※レーサーへの道は遠く険しいですが・・・・
サーキットに入ったのは受付終了10分前・・・危なかった。
受付で手続きをします。
筑波ライセンスは取得に26000+10000の36000円かかります。
※10000円は退会時に戻ってきます
受付で手続きをします。
筑波ライセンスは取得に26000+10000の36000円かかります。
※10000円は退会時に戻ってきます
手続き後は開講までに時間があったので駐車場でパシャリ!
講習会は2部+α構成になっています。
こちらが当日配られた資料の一部です。ライセンステキストのほかにカレンダーや割引券などもあります。
1部はサーキットの予約方法やライディングクラスの説明、2部はサーキット走行のルールなどの説明を受けます。
そして座学が終わるとマイクロバスによるコース説明があります。
マイクロバスに乗って実際のコースを走行してブレーキング、旋回ポイントなどの指導を受けます。
(バイクじゃないので感覚としてはいまひとつでしたけど)
マイクロバスに乗って実際のコースを走行してブレーキング、旋回ポイントなどの指導を受けます。
(バイクじゃないので感覚としてはいまひとつでしたけど)
ここまで終わって晴れてライセンスを受け取ることができます。
ライセンスカードの発行には時間がかかるため、当分は仮のライセンスを使うことになります。
仮ライセンスは後日郵送になるそうです。
ライセンスカードの発行には時間がかかるため、当分は仮のライセンスを使うことになります。
仮ライセンスは後日郵送になるそうです。
さてさて、
サーキットを出たのは夕方5時を回っていました。
サーキットを出たのは夕方5時を回っていました。
帰りは下道を使って帰りましたが・・・
かえり道~隅田川花火大会~
東京の四つ木橋のところであたりに人だかりができていたので何かなと思っていたら、
休憩も含めてしばらく見てから帰りました。
(ただ、道路が一部閉鎖されていて思ったよりも遠回りになってしまったのが誤算でしたが・・)
(ただ、道路が一部閉鎖されていて思ったよりも遠回りになってしまったのが誤算でしたが・・)
しばらくたってライセンス(仮)が届きました。
紙かいw
間違って洗濯とかしちゃったらアウトだなw
さて、無事にライセンスを手に入れたしとりあえず一度走りにいってみようと思います。
サーキット走行には皮ツナギやブーツ、グローブ、ヘルメットなどが必要になるんで揃ってからになりますが楽しみです。
サーキット走行には皮ツナギやブーツ、グローブ、ヘルメットなどが必要になるんで揃ってからになりますが楽しみです。