北欧旅行記2
昨日ザーッと紹介した北欧はスウェーデン、ウプサラについて今日からはポイントを絞って紹介したいと思う。
今日はウプサラにそびえる北欧最大の教会、大聖堂について。
この教会は1260年に建築が始まり、完成までに175年もかかっている。
シンボルと言うにふさわしい歴史を持つ北欧最古の教会。
シンボルと言うにふさわしい歴史を持つ北欧最古の教会。
大きさもかなりあるので遠くからでもばっちり視認できる。
近づくにつれてその大きさに圧巻される。
ちなみにこの大聖堂は入館は基本的に無料。ただし土日にはミサが開かれたり、結婚式が行われたりしているためその時間は入館を遠慮すべし、という注意書きがあった。
つづいて内部の構造について。
デジカメの画像ではあまり伝わらないがかなり広い。入ったときは思わず声が出たほどだ。
かなり広い。
かなり広い。
あまりに荘厳だったので中で一時間ほどとどまってしまった。
ちなみに館内は写真や動画の撮影はOKだったのでビデオカメラもまわしてしまった。
ちなみに館内は写真や動画の撮影はOKだったのでビデオカメラもまわしてしまった。
入り口内部にはちょっとした売店があり、小さなお土産品を買うこともできたのだが、そのときはかわずに出てしまった。後になって後悔している。あー買っとけばよかったって。
この大聖堂だけ見る目的でウプサラに来てもいいと思う。
そう思わせるくらいのスポットだと思う。
そう思わせるくらいのスポットだと思う。